| '07 秘境駅 |
Chapter4 白井海岸駅(岩手県)
この駅までの様々なデータ
◇ルート◇
(1)千曳駅→八戸駅(東北本線) 約40分
(2)八戸駅で「うみねこ」久慈駅行き待ち 約40分
(3)八戸駅→久慈駅(うみねこレール) 約1.5時間
(4)久慈駅→白井海岸駅(三陸鉄道北リアス線) 約30分
◇特筆エピソード◇
(1) 八戸駅で海の幸駅弁、酒、飲み物とコンソメチップを購入してうみねこレールに乗り込む。ぶうおおおう!クーラー利いていないやんけ!
しかし、そんなことはどうでもいいと後々わかるのだった。
(2) うみねこレール内でコンソメチップを食べた。コンソメの味がした。お土産に!と思ったが3秒後に、帰りに絶対つぶれるじゃん!と思い断念。
(3) 途中で乗ってきたおばあちゃんと会話。このおばあちゃん方言がひどくて3回も聞き直した。終点の久慈駅はどんなところですか?
と聞くと久慈でご主人を亡くされたとのこと。しゃべっている青森弁らしき日本語がまったく聞き取れず内容はほとんど覚えていない。
(4) 久慈駅に着くや否や猛スピードで「三鉄1日とく割フリーパス」を購入し、三陸鉄道北リアス線に乗り込む。い、一両編成!!恐れ入った!!
東京とえらい違うんだね。
注:「三鉄1日とく割フリーパス」とは青春18きっぷを持っている人ならば購入できるフリーパス。なんと¥900でリアス線乗り放題。
久慈駅から白井海岸駅まで¥1500位するのにこの鉄道会社大丈夫か?
(5) リアス線では海側に席を取れなかった。白井海岸駅でたっぷり海を見る予定なので、反対側の田園風景を見ていた。
(6) 白井海岸駅では無人なのに自動販売機が稼動しているという情報を前から仕入れており、その自動販売機で何が売られているかをリサーチするの
が私の使命だった。し、しかし、撤去されてる。うううううああ(号泣)
(7) 白井海岸ではウニやさざえ、あわびが取れるということなので密漁がはやっているらしい。そのため、白井海岸では時々密漁調査のトラックが通っていた。
(8) 郵便局のバイクが走っていた。ごくろうさまです。って、え?ええええー???
| 1 | 2 | 3 |
| リアス線で秘境の地「白井海岸駅」に向かう。 | リアス線沿線の駅はすべてにおいて趣深い。 | リアス線左手に海。右手に田園、自然が広がる。 |
| 4 | 5 | 6 |
| タンポポがひろがる。 | つ、ついにこの旅の最大目標の伝説の秘境に着いた。これから2時間この世のものとは思えない別世界を味わうことになる!!! | トンネルとトンネルと間に囲まれる秘境。 |
| 7 | 8 | 9 |
| 小さなかわいらしい駅だ。 | トイレは非常にきれいだ。誰かが掃除しているとでもいうのか? | 駅を遠くから撮影。 |
| 10 | 11 | 12 |
| もちろんこの電話ボックスはつながらない。 | 駅内。リアス線は赤字経営だそうだ。駅ノートはもちろん書き込んだ。 | 11番を遠くから撮影。 |
| 13 | 14 | 15 |
| この駅に自動販売機が稼動していると聞いていたが取り壊された様子。うおおおお(泣)驫木駅と同じ悲しさを味わう。この自動販売機でアクエリアス飲もうと計画を立てていたのに。うううう(号泣)。 | この駅から5分くらい歩くと白井海岸という無人海岸にたどり着くとのこと。なんと、ウニやサザエが取れるらしい。といっても取ったら罰せられるという警告が目に付く。 | この駅も時間は確実に止まっている。時間には動的なものと静的なものに分かれることを達観。物理的法則では決して説明の出来ないものの存在をこの瞬間に確信した。これがわかったのでこの旅の目的の大半が達成できたことになる。 |
| 16 | 17 | 18 |
| わけわからんことを言ってないで、海岸へ降りてみることにしよう。 | この駅から海岸に向かう途中で何箇所か古びた廃漁家がある。漁道具がほったらかし。過去にここで何が起きたのか? | このほったらかしよう、ただ事ではない。 |
| 19 | 20 | 21 |
| 白井海岸が見えた。 | うわさに違わぬ景色。 | あの山のてっぺんに上ろうと努力したのだが無理な話であった。 |
| 22 | 23 | 24 |
| 絶対にここには神が生息する。 | つり道具を持ってくるべきだと後悔。 | 「海のアワビ、ウニ等は魚民が大事に育てているものです。このアワビなどを一般の方が取ると漁〜法の違反で罰せられます」→「は〜い。めちゃとりたいけど心得ました」 |
| 25 | 26 | 27 |
| これらの船にも漁師はいなく、ほったらかし状態。 | ここで何が起きたのか? | 無人。 |
| 28 | 29 | 30 |
| ここら辺で食事をするか。 | 八戸駅で購入した駅弁。海の幸が豪華に入っている。うおおおお!う、うめーー! | この風景を目の前に駅弁を食べていて、俺はこの瞬間のために生きてきたと確信。いつのまにか涙が出ていた。すべての嫌なことが消滅した瞬間だった。 |
| 31 | 32 | |
| ここで駅弁を食べた。聞こえるのは海の音と、カモメの鳴き声。来年もここに来ると海に約束。 | 次の電車が来るまでのプレミアムな時間を過ごす。次の電車が来ないでくれ!と暗示中をかけるも5分後に予定通り宮古行きの電車に乗る。さよならまた来るよ(泣) |
CHPTER1 大滝駅 に行く
CHPTER2 驫木駅 に行く
CHPTER3 千曳駅 に行く
CHPTER4 白井海岸駅 に行く
CHPTER5 浅岸駅 に行く
CHPTER6 面白山高原駅 に行く
TOP ページ