| '07 秘境駅 |
Chapter6 面白山高原駅(山形県)
この駅までの様々なデータ
◇ルート◇
(1)浅岸駅→盛岡駅(山田線) 約30分
(2)盛岡駅にて宿泊
(3)盛岡駅→仙台駅(東北本線) 約2.5時間
(4)仙台駅→面白山高原駅(仙山線) 約1時間
◇特筆エピソード◇
(1) 浅岸で心の底から恐怖を覚えた僕は次の隣の秘境駅「大志田駅」に降りたいと思わなかった。
秘境駅で降りたくないと思ったのはこのときだけだ。この駅にも「熊注意」の張り紙が...。
(2) 盛岡駅では、正直疲れていて、超空腹だったことから質より量ということで、松屋でたらふく食べた。
正直生きた心地がした。昼に白井海岸駅食べた至福の弁当に比べて、他のどんな食事はそれにかなわないだろう。
いつもならその土地固有のものを食べるのが基本だが、あえて松屋で食事を済ませたのだ。
ここで盛岡のどんなおいしいものを食べても白井海岸駅で食べたお弁当より絶対にかなわない。
だったら高いお金を払うより安いお金でたくさんの量を食べようと、脳ではなくお腹が自動的に考え、お腹に導かれて松屋に入っていったのだった。
(3) 仙山線の旅は去年に引き続き2回目ということになる。去年は奥新川駅、面白山高原、八ツ森(挫折)に行ったが、
面白山高原が飛びぬけて素晴らしかったので、そこで残りのすべての時間を投入するという判断をした。
そのために仙台に向かう東北本線内ではずっと時刻表を見てシミュレーションを繰り返した。
(4) 西仙台ハイランド駅と奥新川駅、面白山高原駅は去年と変わっていなかったが、八ツ森駅は工事らしきものをした跡があった。
ちなみにこの駅において、仙山線はすべて通過するので、隣駅である奥新川、あるいは作並駅から歩いていくしかない。
去年は作並駅から3時間ほど山をのぼり、地図を頼りに目指したが、道を間違えてたどり着けなかった。という苦い過去がある。
途中で熊も出るらしいので、全国トップレベルの秘境駅とも言える。今年は八ツ森に挑戦しようと考えたが、
旅の最終日で「挑戦」よりも「休息」が必要だと判断し、面白山高原へ行き先を変えた。
(5) 面白山高原では3時間過ごす時間が出来たのだが、人が何人かいたのが少々残念であった。特に黒滝は私にとって隠れ家的場所の1つだが、
修行僧が滝に打たれていて、修行中なので、修行僧と同様に我慢をして他の隠れ家で3時間過ごすことにした。
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| 浅岸駅の隣の秘境駅大志田駅。ご覧の通りあたりは真っ暗。降りたかったが時間的に不可能だった。 | 最後の秘境の地「面白山高原」に向かう。東北本線でまずは仙台へ向かう。 | 仙山線の臨時駅となった西仙台ハイランド駅。秘境駅である。 |
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| 奥新川駅。ここも秘境。時間的に降りることは許されなかった。 | 全国最高レベルの秘境駅「八ツ森駅」。この駅には電車は停車しない。一瞬の通過なので撮影も困難。ホームの一部分だけ撮影。 | 面白山高原到着。去年と変わりない。素晴らしいのでまた来た。 |
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| もちろん無人なので自動改札。 | 面白山高原も時間の流れは限りなく存在しない。 | 面白山高原を上から見た。 |
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| この駅舎は面白い形をしているね。 | また、来てしまった。ここは確実に外界から遮断された空間だ。 | 面白山高原駅から下っていくと霰滝と黒滝という滝にたどり着く。そこを目指す。 |
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| 霰滝に到着。 | まもなく黒滝。 | 到着した。黒滝にはなんと修行僧らしき人が滝に打たれていて修行中なのでその付近の川にたたずむ。3時間もここに滞在することができて、至福。 |
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| 霰滝。 | 私はこの空間で横になりながら瞑想にふけると決めていた。まだ、同じ形で残っていたことに少々ホッとした。一ノ関で購入した駅弁を堪能。至福の3時間を過ごす。 | ここから降りても別の滝に行ける。 |
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| 廃コンテナ。駅の周りはそんなものばかりだ。 | 廃ロープーウェイ乗り場。 | 電車が予定通りに来ないことを願いながら、仙台行きの電車を待つ。 |
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| 予定通りだよ。残念。ここでも非常にプレミアムな3時間を過ごせた。 |
CHPTER1 大滝駅 に行く
CHPTER2 驫木駅 に行く
CHPTER3 千曳駅 に行く
CHPTER4 白井海岸駅 に行く
CHPTER5 浅岸駅 に行く
CHPTER6 面白山高原駅 に行く
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